大人の【うつぶせ寝】の効果と気を付けるべきポイント

2015-01-16_110923

うつぶせ寝の睡眠への影響・効果と、実際にやる時に気を付けるべきポイントをまとめます。

photo by  Timothy Krause

 

 

うつぶせ寝の効果

うつぶせ寝健康法 という言葉もありますが、 主にうつぶせ寝が身体に与える影響としてよく言われてるのが以下のような内容です。

  • 気道を確保による いびき頻度の低下
  • 腰痛の改善

身体に作用するものとしては、呼吸と腰 の2種類と言う事になります。

気道確保によって呼吸が改善されるとSAS(睡眠時無呼吸症候群)のように、気道圧迫によっておこる症状の改善が期待できます。 SASでは、脳や身体への酸素供給不足によって大変質の悪い睡眠となり、 夜に何度も目が覚める中途覚醒等の睡眠障害も起こしやすいです。 うつぶせ寝を行うと、舌の付け根が重力で喉元に下がらず、自然に起動確保がされる状態となり、 睡眠の質を高める事が期待されます。

腰痛は、マットレスや布団が自分に合っていなくて、 不自然な体制で寝てしまう事も要因のひとつ。 腰痛は腰だけではなく、背中全体の支える動きと連動し・またその要因ともなっていますが、 うつぶせ寝をする事によって、この背中への負担を軽減させ腰痛がラクになるというものです。

 

スポンサードリンク

 

うつぶせ寝のやり方

実際にうつぶせ寝を行う時に押させておきたポイントは以下のとおりです。

  • 枕選びは大事
  • 無理にやらない

うつぶせ寝をする時は、上半身をしっかり支えられるような枕を選びます。 首に無理な負担がかからないように、ラクな姿勢を保てるものが良いでしょう。 変に柔らかすぎる枕を選ぶと呼吸が苦しくなったり 寝返りをうちにくくなる可能性もあります。

⇒ 【うつぶせ寝・枕の選び方】快適に寝れるおすすめ枕はコレ!

何より大事なのは、無理してやらないという事。 【身体に良いから】という理由で、苦しい体制ややりにくさを感じたまま無理に続けても身体に負担をかけるだけです。まずは、仮眠をうつぶせ寝でやってみたりしながら、無理のない状態で徐々に効果を感じていく方が良いでしょう。

 

※うつぶせ寝をやらない方が良い人

赤ちゃん

本来の自然な体制と言われるうつぶせ寝ですが、 生後間もない赤ちゃんは、うつぶせ寝をやらない方がよく、世界的にもそういった指示がされているようです。

姿勢的には問題なくとも、呼吸困難による不慮の事故もあり得るからなのだそう。 但し、生後6か月を過ぎたあたりで、自分の力で寝返りをうてる程度になればそこまで過剰に反応する必要はないようです。いずれにせよ、リスクがある事はしないに限ります。

高齢者

元々、うつぶせ寝健康法を広めたのは、ご高齢のお医者さんでしたが・・・ 高齢者はうつぶせ寝を行わない方が良い場合が多い様子。

理由は赤ちゃんと同じく、 呼吸トラブルのリスクもあり、 骨が弱ったりもろくなってる事でのうつぶせ寝は 損傷の危険があるから・・・ という事。 病院の指導や管理がある場合を除き、自己判断でやる事は避けるべきです。

 

おすすめ枕ランキング

「安眠できる!」と評判の枕をランキング形式で紹介しています。

▶関連:安眠できる枕のおすすめメーカーはここ!口コミ評判ランキング

 

スポンサードリンク

 

「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

詳しく見る


サブコンテンツ