不眠症で寝れない時アルコールを睡眠薬がわりにしてはダメな理由

2014-12-15_115318

by  normanack

なかなか眠れない事を理由に、寝酒などでお酒を睡眠薬替わりにしてしまってませんか?

 

 

寝酒の睡眠は睡眠じゃない!?

悩み事があったり、単純に寝つきが悪いという理由でアルコールを睡眠薬かのように使ってる人は多いはず。ただ、アルコールに頼った睡眠は、一見スムーズに眠りにつけているようで実は、眠りが浅く質の悪い睡眠になっています。

(詳しくは、寝酒をやめれる究極の思考方法を公開の記事にて)

深酒をしてしまった経験のある人は分かるはず。アルコールの力での睡眠は、睡眠というよりも脳が麻痺してる感覚に近いです。脳の休息と身体の休息の二つ効果を得る事ができず本来の意味がない睡眠となってしまいます。

 

寝る前のアルコールによって興奮状態に

アルコールの力によってまるで麻痺してるかのように寝てしまうというお話をしました。心身はマヒしてるのですが、これまたアルコールの作用により自律神経の交感神経が働き 寝てるけど興奮しているという矛盾した状態となります。この作用によって眠りの質は浅くなってしまい、浅い眠りであるレム睡眠の状態が続きます。 

お酒を飲んだ日の夜は、 なんだか変な夢を見てしまった悪い夢を見てしまった という人も多いはず。詳しくは悪夢を見続ける事で不眠症になる?の記事中でも紹介しているとおり・・・眠りが浅く、興奮状態になってるというのは 夢という形にも現れているのかもしれません。

 

スポンサードリンク

 

飲み合わせによってはかなり危険

当然ですが、病院で処方されてる薬を飲んでる場合にはアルコールと合わせる事が絶対にダメです。アルコールによって、血液の循環が活発になり通常状態よりも薬の成分が強く効き過ぎてしまう事がほとんど。過剰に成分が働く事は、身体にとってマイナスでしかないので、なんのメリットもないと言えるでしょう。

 

日本人は基本的にお酒に弱い

一般的に、日本人は海外の人と比べてアルコールを分解する能力が低いとされてます。

アルコールは肝臓の中でアセドアルデヒトと呼ばれる毒性物資に分解されこのアセドアルデヒドは酢酸→ 二酸化炭素と水という順に分解されます。

日本人は、このアセドアルデヒドを分解する力が海外の人に比べてかなり低く、アセドアルデヒド残留による二日酔いを引き起こしやすいのだとか。仮に、飲み過ぎない程度に、睡眠時の眠気を誘発するためだけにアルコールを使ったとしても・・・日本人はそもそも分解する能力が低いために不向きな方法であると言えます。

 

依存する

アルコールを睡眠導入に使うべきではない一番の理由はここです。アルコールのもともとの、依存性と合わせて、『これを飲まないと寝れない』 というような睡眠儀式効果も合わさり非常に依存性が高くなってしまいます。

いちど、依存してしまえば質の悪い眠りを毎日続けるようなもの。身体を回復させるはずの睡眠が身体を疲弊させるだけの睡眠にしかならず明らかにマイナス効果です。

ちなみに、タバコも吸う人は、タバコとアルコールの成分が互いに影響しアルコールの依存度がさらに倍増する事も報告されているようです。

 

この記事を読んだ後におすすめのページ

 

スポンサードリンク

 

「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

続きはこちら


サブコンテンツ