不眠症の対策解消のために読んだ本・これがおすすめ3選!

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by Manu Praba

不眠症の対策のためにおすすめの本を紹介します。実際に読んでみた感想や内容をまとめました。

 

 

誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法

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誰でもできる! 「睡眠の法則」超活用法

作業療法士の方が、実際の現場での経験を応用しながら『睡眠』への具体的なアプローチをまとてある本です。

作業療法の世界では、簡単な言葉で言うと『やる気』を無理なく継続させるための方法や行動方法があり、その理論を挫折しがちな不眠解消対策に応用しているところが面白いです。これは、特に『不眠症の認知行動治療』を行う際に知識として知っておくと継続しやすい事と思います。

章は全部で、8章に分かれて構成されていて、1章では睡眠の基本的なメカニズムやメラトニンコルチゾール等の専門用語の解説。 2章から5章までは朝から夜までの『睡眠に対する行動』の具体例が示されています。(本サイトでも繰り返しお伝えしていますが、良質の睡眠を得るためには、夜だけでなく1日全ての行動が大事です。) そして、6章から8章まではケースバイの睡眠対策や、Q&Aに解答する形でまとめられてありました。

前章において、より具体的な数値や行動が示されているのが特徴の本で、どのように動いていけば良いか?の指標がとても分かりやすいです。また、全部で200ページちょっとの適度なボリュームで、読みやすい文章となっていました。

睡眠対策に対する、具体的な指標や行動を知りたい人は一度読んでみるべき本です。

 

ぐっすり。: 明日のパフォーマンスを全開にする快眠処方箋60

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ぐっすり。: 明日のパフォーマンスを全開にする快眠処方箋60

全部で60個のぐっすり眠るための対策が書かれた150ページほどの内容の本。

文字サイズも大きめで、 表紙にあるようなコミカルな挿絵がところどころに書かれてあるので、普段活字を読むのが苦手な人でも読みやすい構成と内容です。

本の内容は・・・ 『8時間睡眠が理想はウソだらけ』・『睡眠都市伝説にダマされるな』・『フリースのパジャマは今日からやめる!』等のように、思わず気になる見出し・内容のもので構成されています。 1つの対策は2~3ページで構成されているので、分割して読んだり自分が興味のある内容から読む事も可能。

対策の根拠は理にかなっているものの、難しくない言葉で書かれています。(逆に、それが本質をつかみにくいところもありますが・・・) 

睡眠への対策自体はライトな内容が多いですが、息抜きや豆知識として気軽な気持ちで読むなら良本です。

 

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好きになる睡眠医学

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好きになる睡眠医学 (KS好きになるシリーズ)

睡眠医学認定医師で医学博士でもある著者が執筆した本。 『睡眠』に対して医学的な根拠や実験内容なども載せながらまとめてあります。

睡眠のメカニズムや基本的な用語。 睡眠クリニックに通院した場合にどんな治療が行われるのか? 睡眠薬の基本的な情報等が各章に分かれて解説してあります。一般的な睡眠本以上の専門的な内容が書かれてあり、医療の勉強用の参考書としてはライトな内容といったところ。

不眠になる原因は1つに絞れない事が多く、 解消する方法も複数を重ねる必要がある場合が多いですが、 不眠症の病名やそれぞれの症状を知っておく事で 今後の自分の行動も見えやすくなるはず。 専門医になるワケではないので、本格的な医療書は必要ありませんが、 その入門編的な内容を知る事は有意義だと感じた本でした。

実際に使う装置の写真や、具体的なデータ等も表やグラフで丁寧にまとめられてあり、ひとつひとつに説得力のある内容となっています。

 

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「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

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