悪夢を見続ける事で不眠症になる!?トラウマが原因の悪夢に注意

2014-12-13_144437

by  Zhao !

普段の睡眠の中で悪夢を見てしまう事はあると思います。通常の悪夢では問題ないのですが、悪夢の種類によっては、注意が必要なものもあるようです。

 

 

悪夢の原因は何?

悪夢といっても『夢』の一つである事には変わりありません。『夢』を見るのはレム睡眠の時に見るといわれています。レム睡眠は、身体は休んでいても脳は半分目覚めている時の状態でいわゆる『浅い睡眠』です。

つまり『悪夢』は、このレム睡眠の時の状態にありながら、さらに何らかの別の要因が加わって悪夢となる事が多いようです。

 

原因その1.ストレス

よく悪夢の原因とみられるのがこれです。

今日は会社で上司ともめてしまった・・・とか、彼女とケンカ別れしてしまった など普段とは違う大きなストレスを感じた時に変な夢を見た経験のある方は多いはず。精神のバランスを保つために睡眠中の浅い睡眠を狙って脳が情報を整理してる最中なのかもしれません。

 

原因その2.アルコール

アルコールと睡眠の関係は既に別の記事でお話しています。

シンプルにいうとお酒を飲んだり、寝酒をする事で浅い睡眠となり夢を見やすい状態となっています。特に深酒をしてしまったり飲み過ぎてしまった時には悪夢を見る確立が高くなるそう。

 

原因その3.病気

身体がいつもと違う状態の時は悪夢を見やすくなります。一番身近な例でいくと高熱を出して風邪をひいているような時。特に子供の時に風邪を引いた時恐ろしい夢を見た記憶のある方も多いはず。他にもSAS(睡眠時無呼吸症候群)の時やナルコプレシーの人も悪夢を見やすいようです。

⇒ SASについてはこちらの記事を参照

 

スポンサードリンク

 

原因その4.薬によるもの

抗うつ剤や、一部の高血圧治療薬では悪夢を見てしまう場合が多いようです。また最近の睡眠薬の主流となってるベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、離脱するときに、悪夢を引き起こす事で知られています。

 

注意した方が良い悪夢

ここまでで紹介した悪夢の原因となりそうなものは以下でした。

  • ストレス
  • アルコール
  • 病気

いずれもの場合も、レム睡眠時に起こる悪夢でしたが、いずれも一時的なものです。ところが、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の時に見る悪夢はノンレム睡眠時も見てしまったり、 連日のように続く場合があります。

PTSDは、過去に災害や事故等でトラウマとなるような強い出来事がありそのフラッシュバックによって引き起こされるもの。

連日の悪夢が続く事によって睡眠の途中で目覚める中途覚醒や質の浅い睡眠が続いてしまい、ずるずると不眠症へとなる可能性もあります。 (そもそも『睡眠』に対しての恐怖を感じる場合も)PTSDは病院の治療によって治る病気ですので、心当たりのある場合は、早めに医師に相談すべきと言えます。

 

この記事を読んだ後におすすめのページ

 

スポンサードリンク

 

「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

詳しく見る


サブコンテンツ