「休肝日」に眠れない!その理由と対処方法

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週に2〜3日は必要と言われいている休肝日。自分で設定した休肝日…ですが、その日になると決まってなかなか眠る事ができない。こんな人は、次のような原因があるかもしれません。

photo by Marina del Castell

 

 

休肝日に寝れない理由

「休肝日になるとなかなか寝付けない」という人はかなり多いようですね。もし、こんな状態が続けているようであれば、アルコール依存症。もしくは依存症予備軍となっているかもしれません。

普段はほとんど意識せずとも、アルコールがもたらす睡眠作用(実際には本当の睡眠とは言えないのですが…)によって無意識に眠れていたのが、アルコールがきれてしまった時には、そのアルコールによるリズムが作れずに眠れないという状態です。

アルコールを飲むと身体がぽかぽかしてくるように、身体の中では血行の流れがよくなり交感神経が働いている状態となります。本来、睡眠中は副交感神経が優位になるべきところですが、アルコールによる睡眠は交感神経が働きつつも眠っているというなんともチグハグな状態となってしまいます。

たまにアルコールを摂取したり、睡眠へ影響しないような時間帯のみの摂取であればさほど大きな影響はなさそうですが、日常的に寝る直前までアルコールを摂取していれば、当然睡眠リズムも徐々に乱れてくるはずです。

いざ、アルコールなしの休肝日となった時には、アルコールによる無理やり感のある睡眠も取れない中、睡眠リズムも乱れきってしまっていて、なかなか寝付けなくなってしまう可能性が高いです。

 

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休肝日に眠れるようにするには?

休肝日にも眠れるようにするには、睡眠時間にまで影響してしまっているアルコール依存を何より取り除くべき。

特に「眠るためにアルコールを飲んでいる」ような典型的な日本人タイプの人は、今すぐにでもその間違ったアルコールの摂取方法を見直すべきでしょう。

▶参考:寝酒をやめるおすすめの方法・無理のないやり方で健康に

また、アルコール依存症予備軍で、「ちょっと寝付きにくいなー」と感じしている人も、上記のような寝酒(もしくはその時間帯に近い摂取)を控える事が大事。

いっそ「休肝日」と設定してしまうよりも、「休肝日兼 運動をする日」のように決めてしまって、お酒を辞めるだけではなくて、別の行動を取り入れる事もおすすめします。

特にウォーキングやランニング等のリズム運動は、睡眠ホルモンの生成を助けると言われていて、総合的な健康のためにもぜひ取り入れていきたい行動のひとつ。

アルコールを控える事での節約になりつつ、さらに睡眠リズムを整えたり、メタボリック対策にもなったり。二重三重にメリットのある対策と言えそうですね。

 

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「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

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