寝る時に疲れが取れない原因・逆に疲労が貯まる5つの理由

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しっかり眠ったつもりでも、なかなか疲れが取れてない。寝ても身体がなんだかだるい。そんな時は、次のような状態になっていないかチェックしてみましょう。

 

 

サーカディアンリズムの乱れ

睡眠リズムを作っているサーカディアンリズム、体内時計が乱れてしまている状態。睡眠の質が浅くなり、身体の疲れがとれていない状態です。

体内時計が乱れる理由は…不規則な生活や昼夜逆転の生活によるもの。朝起きて光を浴びないために、睡眠ホルモン(メラトニン)が夜に分泌されない。夜遅くまでのスマホ操作で光を浴びる事。等が挙げられます。

 

自律神経の乱れ

寝ている時にも交感神経が働いてしまい、睡眠の質が浅くなってしまっている状態です。

季節の変わり目など、自律神経が乱れやすい時期に「もうちょっと寝ていたい。」や、「なかなか起きれない」と感じる要因の一つとなります。日常的な原因としては、過剰なストレスのよって自律神経が乱れます。

睡眠時に、副交感神経を優位に働かせるためには、ストレスをうまく解消させる方法を知る事や、入浴等によって働きかけやすい状態にする方法が有効です。

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食生活の乱れ

食生活の乱れによって、必要な栄養が補給されなかったり、されにくい状態になっているケース。身体に必要となる栄養素が不足する事で、回復できず疲れが取れない状態になっています。

 

運動不足

適度な運動をする事によって疲労感がたまり、夜の熟睡へと繋がります。脳は疲れているのに対して、身体はさほど疲れていないため、睡眠バランスが悪い状態となり睡眠の質が浅くなってしまっている状態です。

 

病気によるもの

直接睡眠に関わる病気としては、睡眠時無呼吸症候群等があげられます。睡眠時に慢性的な酸素不足となり脳や身体の休息が得られず、起きた時に逆に疲労感を感じてしまう程です。

また、自律神経にも関わる病気として「うつ」の状態の時。血糖値の乱れによる糖尿病時も、全身の倦怠感やだるさを感じる場合があり、睡眠後の疲労感へとつながりやすい病気です。

 

「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

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