朝の眠気の原因・スッキリさせるための5つの解消法

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なかなかしっかり起きる事ができず、辛い朝の眠気。朝の眠気が強い原因と、その具体的な対策方法についてまとめました。

 

 

朝の眠気の原因

朝の眠気を強く感じる人は、次のような原因が考えられます。

ストレス

強いストレスによって交感神経が強い状態となり、そもそもの睡眠が浅い状態です。睡眠の質を上げるために、「ストレスをしっかり解消させる」という意識的な方法の他、お風呂にゆっくり使って、外部の刺激によって睡眠の質を上げる対処法がおすすめです。

睡眠時無呼吸症候群

よくいびきをかく人や、寝起きや日中にぼーっとした状態が続いている状態であれば注意した方が良い病気。近くで一緒に寝てくれる人がいる場合を除き、なかなか自分では気づきにくい病気でもあります。

睡眠時に無呼吸状態が連続する事で、脳への酸素供給量が不足。脳の疲れがとれないばかりか、逆に疲弊させる事へも繋がり強い眠気や倦怠感を感じます。

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アルコール

寝酒による睡眠が日常になっている人は要注意です。アルコールによる睡眠は、本来の睡眠の機能は果たさず、身体が麻痺しているかのような状態。睡眠によって疲れがとれないため、翌朝の強い眠気を感じます。

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ホルモンバランスによるもの

特に女性におこりやすい状態。性周期の中で、排卵後から生理までの期間は黄体ホルモンと呼ばれるホルモンが活性化し、基礎体温が上がる傾向になります。

睡眠の質は、深部体温が下がるほどよくなるため、逆に体温をあげてしまう黄体ホルモンが活発な時期は睡眠の質も下がり、朝の眠気へとつながりやすくなります。

妊娠中は黄体ホルモンが活性化する時期も長いため、特に寝不足になりがち。より睡眠リズムを意識した生活にする他、状態が深刻なようであれば、早めに専門医(産婦人科)等に相談するようにします。

強い光

夜中のスマホやパソコンの操作で、強い光を見続ける事は、そのまま睡眠の質を下げます。光の刺激は、そのまま交感神経の活性化へとつながり、睡眠中に必要な「副交感神経が優位」な状態を作り出す事ができません。

どうしても見る必要がある場合には、パソコンの「照度調整」やスマホの明るさ調節機能を活用し、なるべく目に刺激のない明るさまで落とす事で、多少改善されます。

 

朝スッキリさせる解消法

具体的に、朝の眠気をスッキリさせる方法についてまとめました。

光を浴びる

特に朝日をしっかり浴びる事で、交感神経が刺激され眠気がなくなりやすい状態に。睡眠ホルモンのメラトニンのリズムを活性化させる意味でも、朝に光を浴びる事はとても有効です。

朝いきなり起きる事が苦痛であれば、「夜にスマホを見ない」を逆に利用し、ベッドで明るさを強めにしたスマホを見ながら徐々に目覚めるといった方法も。

ストレッチ

身体を動かす事で、交感神経を刺激し目覚めをよくします。全体を無理に動かす必要はなく、足の先を前後にゆっくり動かすようにするだけでも効果的です。

2度寝を防ぐ。

2度寝は、ほぼ確実に朝の眠気へと繋がります。睡眠リズムが乱れる事や、昼寝のしすぎても起きる「睡眠慣性」が働くためです。

シンプルですが、使っている「目覚まし時計」を見なおしてみるだけでも、2度寝予防に効果的です。

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カフェインの摂取

カフェインの入った飲み物の飲む事で眠気をさまします。一般的にはコーヒーのイメージですが、「カフェイン量」に注目すると緑茶の方が豊富です。

また、実際にカフェインが眠気をさます効果の出始める時間は飲んでから約30分後あたり。先に紹介した方法を行いつつ、その後に「緑茶を飲む」事で眠気対策への連続的な効果が見込めます。

 


「寝れる体質」に戻す2つの行動

なかなか眠る事ができなかったり、眠りが浅かったりする場合、 「寝れない体質」に体が変化してしまっているかもしれません。

「寝れない体質」から「寝れる体質」に戻すため、 簡単にできる、次の「2つの行動」をぜひ試してみて下さい。

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