睡眠中のエアコンつけっぱなしはあり?夏・冬の設定温度は?

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夏の熱くて寝苦し日々や、逆に冬場の寒すぎる時は、部屋のエアコンをつけてたままで眠りたくなるもの。

でも、なんとなく「体や睡眠に悪そう」という風に、エアコンのつけっぱなしが悪いイメージもあるかもしれません。

では、実際のところ夏場や冬場の、睡眠時のエアコンつけっぱなしは大丈夫なのでしょうか?

 

夏の睡眠時のエアコン

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寝苦しくなる夏の夜に「体に悪そうだから」という理由で、エアコンをつけるのを我慢する事は逆に悪影響で「夜間熱中症」等の症状になってしまう場合も。

ですので、無理に我慢せずに、エアコンや扇風機を上手に利用して、適切な温度管理をしていく事がポイントとなります。

一般的にどの家庭でも、やっている事は 3~4時間にタイマー切設定をしておいて、 就寝前にはエアコンをつけて寝るというパターン。 ずっとつけっぱなしは体に悪そう…というイメージからの方法だと予想されますが、これはかえってマイナスだそう。

タイマーが切れた瞬間に、かなりのスピードで部屋の温度が上昇していき この変化に身体がついていかず 余計に寝苦しくなってしまう場合も。 結局朝の5時ぐらいにあまりに熱くて目が覚めてしまって、 再びエアコンをつけ、 結果またしても体の温度が急に低下しさらに悪影響な状態に。

ですので、ポイントとしては「温度はなるべく一定に保つ」という事を意識して温度調整をしてきましょう。

適切な設定温度は地域によっても変わってきますが、 だいたい28℃前後に設定。タイマーは使わずにつけっぱなしにしておきます。

また、よく言われる事ですが、 エアコンや扇風機の風が直接体に当たる事はNG。みるみる体の温度が下がり、夏風邪の原因となります。

 

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冬の睡眠時のエアコン

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夏場の場合は、もともと湿度が高いので緩やかな温度で「つけっぱなし」が良いですが、 冬場のエアコンつけっぱなしは避けましょう

もともと湿度もかなり低い上にで、暖房の熱によってみるみる部屋が乾燥してき、朝起きる頃には すっかり喉が痛くなってる場合も…。

冬の室内において一番つらいのは、 布団に入る時の布団の冷たさと、朝起きる時の部屋の温度の低さの2つの時間だけ。寝ている最中は布団に包まれているので、寒すぎて起きてしまう事は早々ないはずです。

つまり、この時間のみ温かい状態を保っていれば、寒くなりすぎる事を避ければ良いという事。

寝る前には、布団を大きく広げて 暖房を布団に直あてして温めます。(電気毛布等で最初だけ温めるのもOK) そして、睡眠時にはエアコンは切り、 朝の起きる直前に暖房をONにするように設定するのばベスト。

冬場の睡眠中に意識したいのは、温度よりも湿度です。

部屋内の適切な湿度は50~60%と言われていますが、 乾燥しがちな冬場は湿度50%以下になる時がほとんど。

ウィルス除去もしてくれる、加湿器付き空気清浄機等を利用して、一定の湿度を保つようにすると良いでしょう。

 

まとめ

夏と冬のエアコンの使い方についてまとめます。

夏のエアコン

  • 温度は28℃前後に設定してつけっぱなしにする。
  • エアコンの風が直接あたらないようにする。

冬のエアコン

  • つけっぱなしにせず、寝る前に部屋を暖めて切り、起きる直前にタイマーONに。
  • 湿度を50~60%に管理すると、劇的に快適になる。

 

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