飛蚊症の検査は痛くない?どれぐらいの時間とお金が必要?

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実際に飛蚊症の検査のために眼科に行くとき。どんな検査で、どれぐらいの検査時間で、いくらぐらい必要となるのでしょうか?

photo by Tokkes

 

検査の方法

飛蚊症の検査は、シンプルに「目の中を見る」検査ですが、瞳孔のさらに奥を見る眼底検査と呼ばれます。眼底検査は、緑内障・網膜剥離・眼底出血等の目の病気の他にも、脳へ繋がる視神経の出入り口付近も見えるため、脳の病気や診断でも行われる場合があります。

検査の方法は、まず散瞳剤(さんどうざい)と呼ばれる目薬をつけるところから。散瞳剤を点眼すると一時的に強制的に瞳孔を開いた状態になります。

瞳孔が開いた状態にした後で、検眼鏡を使って医師が眼底を見ていきます。専門の顕微鏡のようなもので、見るだけですので、特に痛み等はありません。ただ、検眼鏡から光を当てて見る事と、散瞳剤によって瞳孔が開いているので「眩しい!」と感じる事はあるはずです。

 

検査にかかる時間

まず、検査前に行う散瞳剤を点眼した後で、瞳孔が開ききるのを待つのに約30分の時間が必要です。実際の眼底検査は数分で終了します。ですが、散瞳剤を使用しているので、その効果が切れるまでは通常半日を要します。

瞳孔が開いた状態は、カメラで例えると「絞り」が開いた状態なので、光を強く感じたり近くのものがぼやけて見える等の状態となります。ですので、当然この間は車等の運転をする事はできず、普通に歩くだけでも注意を必要とします。

検査自体は点眼+眼底検査で40分前後。その後、瞳孔が元に戻るまで半日かかるため、検査は半日以上の作業になるという事です。

 

検査にかかる費用

保険診療の場合は、点数が決まっているので基本的には全国一律です。どこまで検査するか?で点数は当然変わってきますが、飛蚊症の例や、眼底検査が必要となる緑内障の検査費用は次のような形です。

例① 飛蚊症で受診された場合(初診)

自己負担3割の方 2,180円
自己負担1割の方 730円

飛蚊症の経過観察(再診)
自己負担3割の方 1,550円
自己負担1割の方 520円

例③ 緑内障の検査で受診された場合(初診)

自己負担3割の方 4,770円
自己負担1割の方 1,590円

緑内障の経過観察(再診)
自己負担3割の方 1,550円
自己負担1割の方 520円

静的量的視野検査・眼底三次元画像解析も行った場合(再診)
自己負担3割の方 3,890円
自己負担1割の方 1,300円

出典:みたにアイクリニック(診療費用について)

クリニックや病院によっても相場は変わりますが、おおよそ飛蚊症で検査をした場合には3500円程度が相場となるようです。

 

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