不眠症・病院に行ったほうが良い?何科に行けば良いの?

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不眠症を改善するために、色々やってみたけど結局病院に行ったほうが早いのか?行ってはみたいけど、何科が行けばよいか迷ってたりはしませんか?

 

 

この不眠症は病院に行くべき?

長く続く不眠症状態で不安やストレスを感じてはいませんんか?ネットでサプリを購入してみたり、快眠グッズを試してみたけど、いまいち効果がなかった……。 なんて事はありませんか?

特に、あなたにこんな症状が起きている場合は、早めに病院に行って相談することが良いかもしれません。

  • 1ヶ月~、不眠症の症状が続いている。
    (入眠障害、中途覚醒、早期覚醒、熟眠障害)
  • 眠っているのに体が動き続けたりしいている。
  • 頻繁にこむら返りが起こる。
  • 寝ている時に呼吸が止まる(睡眠時無呼吸症候群)

 

不眠症の原因はひとつに絞られることはあまりなく、生活習慣、環境、精神状態など多数の要素が絡み合っています。これらの要素を自分の判断で客観的に観る事はなかなか難しい。やはり専門家の意見を聞き改善ポイントや原因は把握しておきたいところ。

不眠症で病院に行くって少し抵抗があるような気がしてませんか?風邪をひいたら病院に行きます。歯が痛くなったら歯医者に行きます。ですので、睡眠で困っていて病院に行くことは、おかしなことでも何でもないはずですよね?

 

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それで結局、何科に行ったらよいの?

それでは、いざ病院に行ってみようとは思うものの、結局何科にいけば良いのか?何か精神的な気もするし、身体的な気もするし、という感じですよね。順に見ていきましょう。

 

内科

まず、一番すぐに行きやすいのは内科ですね。普段かかりつけの先生がいたりしたら安心感もあります。軽めの安定剤や睡眠導入剤の処方もしてくれるようです。但し、専門医ではないので、そこまで踏み込んだところは、期待しないほうが良さそう。この後に続く心療内科や精神科への紹介状を書いてもらったり、次への相談のきっかけとするのが良いかもしれません。

 

心療内科

なにかプチ精神科のようなイメージのある心療内科ですがそれは違います。心療内科は”内科”という名前がつくとおり、あくまで身体の疾患であって、心の疾患ではないという事です。

例えば、やたら胃が痛いのに特に異常がなかったり、何だか分からないけど調子が悪かったり。身体に症状が現れている場合で、ストレスや不安が原因かも?と感じる場合には心療内科が良いようです。

正確にいうと上記のようになるのですが、実際のところは精神科との区別があいまいになっているところや、精神科が敷居を下げるために心療内科を名乗っているところもあるので、気になる心療内科がある場合には”不眠”への対応があるかどうか聞いてみると良いかもしれません。

 

精神科

不眠症にかなり関係性の深いのは精神科ですね。精神に作用する薬のエキスパートなので、適切な睡眠薬の処方が期待できます。明らかにストレスを感じていて不眠症になっていたり、心が疲れ切っているなぁと感じたら精神科が良いと思います。

病院によっての善し悪しがあったりもするようなので、信頼のおける先生の紹介や、ネットでの口コミやレビューは確認したほうが良さそう。

初診予約が大半で、1~2週間後などもザラにあるなか、即日治療OKです!なんてところは逆にちょっと怪しいかもしれません。

 

不眠症外来

管理人おすすめのところです。

まだ全国的にも数は少ないようですが、もしあなたの住んでいる近くにある場合には一番良いかもしれません。睡眠に対する専門医が在籍しているという事と、心療内科や精神科と比べても敷居も低く通院に抵抗が出にくいのではないでしょうか?但し、うつ病になるほどの精神疾患がある場合は、精神科が専門となるようです。

 

 

以上、不眠症かな?と思ったときに行くべき科をまとめてみました。

管理人が推奨したいのは、日本睡眠学会の認定医がいる病院です。日本睡眠学会は、睡眠に対する日本での最高権威のようで、その認定医になるには、様々な条件をクリアしなければなりません。(筆記、実技、年数、海外学会への参加、etc…)

実際全国で認定されている医師は400名弱程で、少ないのですが、その道のプロ中のプロと言えると思いますので、一番安心して観てもらう事ができるのではないでしょうか?

全国の認定医の在籍している所在地や病院のリストが、日本睡眠学会より公開されていますので、参照しておきます。日本睡眠学会・睡眠医療認定医

 

自分で出来る事もやりきる

不眠の原因は様々ですが、病院に行って行われるのは「リズムを取り戻すまで睡眠薬でサポートする事」、「自分で睡眠リズムを改善するために行動していく事」の2点が主に行われる事のようです。

「睡眠薬に頼るのは抵抗がある…」という場合は、生活習慣や食生活を見直してみましょう。やり方を工夫すれば、意外にラクな方法で解決できるかもしれません。続きは、次の記事で解説していきます。

⇒ 夜ぐっすり眠れる方法は・寝れる体に変える2つの事をやるだけ

 

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