育児ストレスで眠れない!イライラせずに不眠を解消する方法

産後に生活リズムやスタイルも一変し、イライラしやすくなった。また、その事が原因でゆっくり眠る事ができなくなった…という人も多いのではないでしょうか?

そんな「育児期間中」ならではのストレスの原因と、ストレスを解消して眠りやすくするためのコツをまとめました。

 

なぜ「子育て」はストレスが溜まりやすい?

「イライラが原因の産後の不眠」への対策方法を考える前に、いったん 育児ストレスの原因を明確にしておきましょう。

育児は、幸せな場面や楽しい出来事もたくさんありますが、逆にこれまでに経験したことのないイライラや不安が、大きなストレスとなる時もあるのではないでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんの、一番の支えとなるのはやっぱりお母さん。その分、お母さんには大きな負担がかかりやすいといえます。

例えば、ちょっと外出するだけでも大変。

「子供は寒くない?暑くない?」「どんな洋服を着せていこう?」「オムツはちゃんとある?」のように外出前にも考える事がいっぱい。

いざ、外出できても 「どこで、おっぱいをあげる場所がある?」「電車の中で、ぐずりだしたら嫌だな…」などなど、ほぼ「子供を中心」に行動しなければならなくなりますよね。

そして、一番精神的につらくなるのは「寝る時」という人も多いはず。

生後間もない時期には、まだ赤ちゃんの睡眠リズムも整っていないので、何度も授乳したり、ちょっとした寝息の変化に敏感になってすぐ起きたりするもの。「一晩の中で一度も起きずにいる」なんて事はありえません。

母乳で育ている時には、粉ミルクと比べて消化もいいので、その分、赤ちゃんのお腹も空きやすくなり、夜中に目を覚ます回数も増えてしまいます。

赤ちゃん自身も、自分の体の生体リズムがまだまだ未熟。ちょっとした事で夜泣きを繰り返し、お母さんは必至にあやし、お父さんはどうしてよいのか分からずに、オロオロしてるだけ…となったりするものです。

こんな風に、これまでになかった、様々なケースやシチュエーションが原因で「育児ストレス」は起こってしまうというわけです。

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育児ストレスが原因の不眠症を解消するには?

お母さんが育児ストレスで、精神的にまいってしまったり、夜中に何度も目覚める事自体が不安になってしまうと、「中途覚醒」や「入眠障害」等の不眠症を引き起こす場合もあります。

育児ストレスが原因で不眠症になっている場合には、そもそもの原因の「育児ストレス」を解消するアプローチが必要です。

夜寝る事にこだわらない。

育児のためのエネルギーづくりのためにも、睡眠は大事なのですが、「夜に寝なければ」という意識が強すぎると逆に不安が大きくなってしまい、余計に寝る事ができなくなってしまう場合があります。

赤ちゃんの様子に気を配りつつ「寝れる時に寝ればいい」ぐらいの、気持ちの余裕を持つ事で「夜にちゃんと寝れない」というストレス緩和につなげる事ができます。

例えば、あるママさんのケースでは、「夜泣き」が原因で目が覚めてしまった時は、無理に寝ようとせずに、そのまま起きてしまって「先に家事を終わらせてしまう」という時間の使い方をしている人もいます。

昼間に家事をする場面を減らすこともでき、時間的な余裕が生まれる事でストレスを貯めにくくできるというわけです。

「育児ストレス」を分散する

育メン パパといわれるような人も徐々に増えてきましたが、旦那さんが「手伝っているよ」と思っていても、ママ目線では「もっと協力して欲しい!」と思う事も多いもの。

また、例え、旦那さんが率先してやっていたつもりでも「実際はあまり役に立っていない」「もっと、違うところを頑張って欲しい」という事も多いですよね。

「それぐらい言わずとも分かってよ!!!」という事って、意外に男性目線では分かってないんのです。

ですので、いちいち言うのは面倒ですが、「具体的にやって欲しい事を、ちゃんと伝える」という方が、後々で自分も楽をできますし、育児のストレスを夫婦で分散できる事にもつながります。

パパ側は、「何か手伝いたいという気持ちがちゃんとある!」という事を伝えること。ママ側は「これをやってくれると助かる」という事を、お互いにしっかり伝え合うようにしましょう。

「阿吽の呼吸」も、こういった やり取りがあってこそです。

たまには夜中もバトンタッチ

生後数か月はなかなか難しい事ですが、赤ちゃんの生活リズムが少し落ち着いてきたら、夜の「おっぱい」を粉ミルクに代えて、「パパの仕事」としてお願いするのも良いかもしれません。

パパ側も「夜にわざわざ起きる事」という育児の苦労の一部を感じ取る事ができ、その他のお手伝いがより積極的にもなるはず。

 

産後ならではの不眠症もある

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ここまで紹介してきた流れは…

  1. 産後は生活スタイルが一変する
  2. その事で「育児ストレス」が溜まりやすい
  3. 育児ストレスが原因で不眠症になりやすい

という順番で解説し、「育児ストレス」の緩和方法もお話してきました。

ですが、産後に不眠症になるのは、実は「育児ストレス」以外にも原因があり、また別のアプローチが必要です↓

▶関連:産後の不眠症を解消したい!原因と改善する3つの方法まとめ

 

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