反跳性不眠とは?症状と原因・シンプルな対策方法

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反跳性不眠の原因と対策についてまとめています。

 

 

反跳性不眠とは?

病院の睡眠薬を常用している方で、そろそろ眠れるようになってきかも・・・と自分判断し、いきなり睡眠薬をやめる事はやめるべきです。

自分の判断で勝手に睡眠薬をやめてしまうと、再び不眠になり前よりも症状が悪化してしまうかもしれません。このように薬をやめてしまった後に不眠症になるのが『反跳性不眠』です。

反跳性不眠の存在を知らずに、眠れるようになったからといって勝手に薬をやめてしまい反跳性不眠になってしまうと前以上に薬に依存してしまう可能性もあります。

 

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反跳性不眠の原因は?

反跳性不眠の原因は、睡眠薬の血中濃度と大きく関わりがあります。睡眠薬にはその効果時間(半減期)によって大別されています。

簡単に言うと、入眠障害(なかなか寝付けない)は、短時間で作用するような睡眠薬のタイプ。早期覚醒(早く目覚める)や中途覚醒(何度も目覚める)タイプにはやや長く作用する睡眠薬が使われます。詳しくはこちらの記事を参考下さい。 

反跳性不眠が起こりやすいのは、超短時間や短時間で作用する睡眠薬です。短時間で一気に効果がでるもののすぐに分解されてしまう性質なため、前の日に飲んだ睡眠薬の血中濃度は非常に低い状態なため反跳性不眠が起きてしまいます。

逆に長時間作用するタイプの睡眠薬では反跳性不眠は起きにくいとされいます。

 

反跳性不眠を防ぐには?

このように睡眠薬によっては反跳性不眠が起こりやすい薬があるため、睡眠薬を離脱する際にも十分に医師の指導が必要となります。睡眠薬の血中濃度が急激に変わり過ぎることが原因となるため、反跳性不眠を防ぐには緩やかに睡眠薬の血中濃度を下げる必要があります。

短時間に作用するような睡眠薬は少しづつ飲む量を減らしていったり、長時間作用する睡眠薬は飲む間隔を少しづつあけていくといった方法がとられます。

 

 

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