無理なく【継続力をつける方法】4つのシンプルなノウハウ

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今回は”継続”というものについて考えてみます。なぜ人はひとつの事を続ける事が困難なのでしょうか? 継続できるようになるための方法とは?

 

 

継続する事の難しさ

このサイトでは、”不眠症”をテーマに、不眠症が起こるメカニズムや、それぞれの解決策等も提案させて頂いています。

ところで、このサイトだったり本や雑誌だったり、多くの情報や実践できる事があるはずなのですが、それを実際に行動に移したり、続けていく事、”継続”していく事って難しくないですか?

始めは「続けるぞ!」という意思があると思うのですが、だんだん日にちが空いてきて、そのうちやらなくなり、そんな自分を「意思が弱いなぁ…」と自己嫌悪したり。良い方向に持っていこうとしても、なんだか余計に悪循環になっちゃってるかのようですね。

不眠症の改善には、根本的な不眠の原因を探り、改善のために長く続けていなくてはならないような事が多いです。つまり、どの部分を解消する必要があるかを知る事と、それを”継続”するための工夫が必要となりそうです。

 

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継続する事が難しい理由

なぜ継続する事が難しいのかを考えてみましょう。

人は何かを始める時にその”目標”が存在してると思います。この”目標”に対して明確な理由があれば行動するのは容易です。学校の勉強で、「よしやろう!」と意気込んでも、それを持続させるのは難しいですよね。

逆に何か「資格を取って就職に活かそう!」と思うと、比較的、継続しやすくなるのではないでしょうか?つまり、目標となるものが明確になっているほど継続しやすいと言えます。精神分析学によると”快楽原則”というものがあります。その考え方は、「人は快楽を求め苦痛を避ける」と言うもの。精神分析学の基本的考え方です。

そして、生存本能からすれば当然の働きなのですが、「快楽を求める」事と「苦痛を避ける」事があった場合、人は「苦痛を避ける」事を優先してしまうのですね。

”継続”の先には、達成感やより良い状態へ移行する”快楽”が待っているはずなのですが、それに至るまでの”継続”が、まんねり化して”苦痛”になると快楽原則に従いやめてしまいます。目標が明確な場合は、この”苦痛”部分が少ないのかもしれません。ちなみに、人間社会において”快楽原則”ばかりに従えば、それはみんな好き放題になっちゃいますよね?

ですので、社会人になるにつれ、”現実原則”という相反する自我も芽生えてきます。「やりたくないけど、上司に言われたからやる。」のような。”現実原則”は相手がいるからこそ働く自我ですが、”継続”に関しては自分との戦い?でもあるので、現実原則を働かせるのはなかなか難しいのかもしれませんね。

 

継続するための考え方

”継続”を実践していくには、この”快楽原則”とうまく付き合っていく必要がありそうですよね?つまり”継続”が”苦痛”になった時点で”快楽原則”が働いてしまうので、その”苦痛”を取り除いていく事が”継続”への近道と言えそうです。それでは、日々の行動(継続)を苦痛に思わない方法とは?

 

継続は毎日じゃない

”継続は毎日する事”ってルールは別にないですよね?毎日に縛られて、苦痛になってしまってはいけません。「週に3日以上は続ける」ぐらいのほうが良いかも。”週に3日以上続ける”事があなたは継続できているのですから。

 

2つ以上実践しない。

人の脳は同時にいくつもの行動をすると負担がかかります。実践したい事はひとつに絞り、まずは半月程、続けてみましょう。

 

絶対にできる事をやる

ちょっとがんばってやる事を続けるのも良いですが、できる事なら、100%実践できる事をやるほうが良いです。(ちょっとがんばるも積もれば苦痛になります。)例えば、不眠症改善には”光”をうまく調整する事が大事ですが、「朝の歯磨きは必ず窓際でする。」のような感じ。行動すべき内容をなるべく細かくシンプルに分けてみましょう。

 

継続ではない! 習慣化する

継続”する事の意味は、目標地点がゴールではなく、習慣化する事がゴールになるかもしれません。”継続”の段階では、まだ意識してやっていると思いますが、習慣化すると、もはやその行動については深く考えていないのではないでしょうか?習慣化するためには、前述した内容が大事です。

  • 週に3日~以上を実践する。
  • 一つだけ実践する。
  • 必ずできる事を実践する。

継続が習慣化に変わったら、また一つ実践する事を増やしていくと良いと思います。

 

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