【不眠症】入眠障害とは?原因と寝付きの悪さを改善する方法

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不眠症のひとつ『入眠障害』の原因と対策方法をまとめています。

 

入眠障害ってどんな状態?

 例えばこんな事ってないですか?

  • 「明日も朝早いのに……」気持ちが焦るほどに余計に目がさえてしまう。
  • 羊を何匹数えても眠れない。
  • 寝つきが悪いので、睡眠のリズムを作ることができない。
  • 一時は薬で寝れるようになったが、だんだん慣れてきて効かなくなってきた。

このように、眠ろうとしてもなかなか寝れない状態を『入眠障害』と言います。 なかなか寝れなくて困るのはもちろん睡眠不足による疲労から、生活全体に影響を及ぼすところが厄介な状態です。

 

入眠障害が起こる原因と改善方法

入眠障害が起こる原因とは?代表的な原因は以下の4つです。

  1. イライラしている
  2. 興奮している
  3. メラトニン不足
  4. 睡眠リズムの乱れ

1.イライラしている

仕事・学業等のストレスやイライラを寝る前まで持ち込むとなかなか寝付けません。また、極度に悲しさを感じている精神状態でも同様です。

寝るときにまで、日中のストレスを持ち込さないように上手に付き合ったり対処する必要があります。

▶関連:ストレスホルモン・コルチゾールの作用と働き/睡眠への影響

2.興奮している

自律神経』の興奮状態です。ストレスとも連動しています。自律神経はその名のとおり、自分の意思では制御できない自律した神経。交換神経と副交感神経の2つから成り立っています。交感神経は興奮状態にある時に働く神経。

運動時や緊張時に心臓がドキドキしているあの時に働く神経です。副交感神経は逆の働きで食事中や睡眠中に体をリラックスさせています。

通常日暮れと共に交換神経の活動は弱まり、逆に副交感神経が働きだしてカラダはリラックスモードに。しかし、テレビ・スマホ・PC等の灯りで目に刺激を受け続ければ交感神経が働いた状態のまま…。

その結果、興奮状態が続き眠りにくくなります。寝る直前にスマホ操作はしない方が良いと言われる理由です。

▶関連:ブルーライトとは?紫外線に近いのでカットしないと不眠の原因に

3.メラトニン不足

メラトニンは睡眠ホルモンの一種で暗くなると自然に脳から分泌されてくるもの。

メラトニンは日中は少なく夜を迎えると分泌量が増大します。メラトニンを作るきっかけとなるのが『光』。光をスイッチにしてメラトニンの分泌が盛んになります。

交感神経は昼に働き、副交感神経は夜に働きますが、これもメラトニンの働きによるものです。 夜になっても明るい環境でいつづける事は、メラトニンの分泌量も減らしてしまいます。

またメラトニンは、年齢とともに減少するのが普通で、基本的には防ぎようがありません。

年齢を重ねるとともに、睡眠時間が短くなったり、朝起きるのが早くなってしまう理由も、このメラトニン不足が一因です。

環境や生活習慣に関わらず、誰にでもメラトニン起こる事ですが、メラトニンの減少を防ぐ事を意識する事で対処する事も可能です。

▶関連:夜ぐっすり眠れる方法は・寝れる体に変える2つの事をやるだけ

4.睡眠リズムの乱れ

一般的に、1日の中で仕事や勉強等の効率が最も悪くなる時間が15:00と言われます。この時間は、強い眠気を感じるはずです。

この「眠気」を解消する特効薬は仮眠する事が一番。正しい方法で仮眠をする事で、眠気を吹き飛ばし、効率良く仕事や勉強をする事ができるようになります。

▶関連:7つのルール!仮眠の取り方・短時間睡眠の方法

但し、この時に間違った方法で仮眠をしてしまうと逆効果に。特に仮眠ではなく「長い時間眠る昼寝」になってしまうと、体内時計が乱れて、夜になってもなかなか寝付けない状態になります。

 

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