やる気が出ない原因は?やる気を出す簡単な3つの方法

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やらなければと思えば思うほど、どんどんなくなってくる”やる気”。やる気のメカニズムと睡眠の関係についてまとめています。

 

 

やる気が起きない理由って何?

「あぁ、何もする気が起きない。」
「良く分からないけど、やる気が起きない。」
「仕事にいくのもめんどくさい。」 

あなたの心を揺さぶる”やる気”。良い方向で働いている時は大きな力となり、逆にマイナス方向に働くとよりしんどい感じになりますよね。そもそも、この”やる気”が起きなくなる理由って何なのでしょう?

それは”無意味に感じる事”が大きな原因となります。やっても意味がない、価値を感じなければ、やる気はおきません。逆に、目指すべきモノに価値を感じれば、やる気は起きます。

親から「勉強しろ!」と言われてまったくやる気を感じないのは、勉強する内容に意味を感じれないから。仕事にやる気を感じれないのは、職場の上司と合わないのかも。(どうせ仕事をしても認めてくれない⇒意味を感じない。)

このように、やる気は他人から言われて上がりにくいのも特徴。他人が設定した目標は自分の価値に直結しにくいのです。逆に自分で決めた目標があるとやる気はとても上がりやすい。

 

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やる気と睡眠の関係

無意味に感じる事”の状態だと、やる気が起きにくいのはお話ししたとおり。実は、やる気が起きない原因がもうひとつあります。それが睡眠です。

不眠症やうつの状態は、”やる気がおきない”症状もよく現れます。興奮状態と、リラックス状態を調節する自律神経が乱れているため、夜に副交感神経がうまく機能せず、眠りにつけなかったり、逆に昼に交感神経が働けず、やる気が起きなかったりするわけです。不規則な生活や、過度のストレスが原因で自立神経が乱れ、不眠症ややる気が起きない状態となってしまいます。

また、やる気を起こさせる脳の状態は、よい具合いに覚醒しつつ、さらに、脳の中の情報(記憶)が整理された状態に一番強く発揮されます。規則正しく質の高い睡眠は、脳をしっかり覚醒させ、眠っている間に情報を整理する(プルーニング現象と言います)事へ繋がります。つまり、質の高い睡眠=やる気スイッチ という事になりますね。

 

やる気スイッチを押す方法や行動

良質な睡眠は、やる気スイッチへのきっかけとなりますが、そもそも、その睡眠がとれない状態でもありますよね?では、他に何か実践できる事はないのでしょうか?いくつかそのヒントとなりそうな事をまとめます。

 

楽をする。

これまでお話ししたとおり、やる気が起きない状態は、無意味感を感じているときもあれば、自律神経の乱れが原因の場合もありましたね。つまりカラダから不調のサインが出ている状態です。こんな状態で、無理やりやる気を出す事は余計負担となりそうです。

カラダのサインにまかせるままに、思い切って自分が好きな事をやったり、休んだりすることが、後のやる気スイッチを押すきっかけとなるかもしれません。

 

体を動かす。

適度に体を動かす事は、不眠症の観点から見てもかなり効果的です。ただし、もともとやる気がない状態から体を動かす事は、かなりストレスを感じるはず。

この場合、作業療法士さんの考え方がヒントとなりそう。リハビリを実施する際の初歩的な知識に、”スモールステップ”というものがあるそうです。確実にこなせる事のみ、やってもらうという考え方。明日からランニングしてみよう、など大きな目標じゃなくて、”首をぐるぐる回してみよう” ぐらい簡単で誰でも実践できる運動から始めて、少しづつ量を増やしていくようなやり方が良いです。

 

自分ご褒美

やる気をだすための目標に自分へのご褒美を設けるのも効果的。無意味感を感じる事がゴール地点だとやる気は起きませんが、無意味感の事を通過点にしてしまい、ご褒美をゴール地点へと設定します。

先ほどのスモールステップと合わせるとより効果的だと思います。今日は10分歩いたから、好きなケーキを買って帰ろう!など。そもそもご褒美を自分で決める事は、自身で目標を決める事と同じ意味にもなってますよね?

自身で決めた目標はやる気スイッチを押しやすくなります。

 

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