ぬいぐるみを抱いて寝ると・癒やし効果で睡眠できる理由

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ぬいぐるみの「癒やし効果」と「睡眠への影響」についてまとめていきます。

なぜ、ぬいぐるみにはこのような効果が期待できるのでしょうか?

 

 

「ぬいぐるみ」は人にどんな影響を与える?

ぬいぐるみが人に与える影響については、いくつかの研究結果が発表されています↓

オランダ・アムステルダム大学の実験

オランダのアムステルダム大学の研究では、「テディベア」を使った実験が有名。実験方法は次のようなものです↓

  1. グループを集め、テディベアの背中に手を添えつつ、アンケートに解答してもらう。
  2. 「死への恐怖」に関する質問があるグループ。不安を煽るような質問がないグループを比較。
  3. アンケートの最後に「このテディベアの価値はどれぐらいになると思う?」と質問。

実験の主旨は、ぬいぐるみを持つ事で どれぐらい不安が解消されるか?というものです。

結果では「死への恐怖」に関する質問があるグループでは、テディベアに平均23ユーロの値段を。そうでないグループには、平均13ユーロの値段がつけられていたそう。

不安を煽るような場面で、テディベアに高い価値がつけれられていたという事は、「不安を解消したり」「不安から身を守ってくれるもの」として、ぬいぐるみを高く評価する人が多かったという事です。

帝京科学大学・生理心理学研究室の実験

帝京科学大学では「アニマルセラピー」がぬいぐるみでも通用するのか?という事を、人の脳波を測定しながら実験していました。

アニマルセラピーは、その名前のとおり動物が人に与える癒やし効果を応用した分野。

実験では「猫のぬいぐるみ」を使って、 脳波にどのような違いがあるのかを検証。研究結果では約半数近くの人にリラックス効果を示す脳波が見られたとの事でした。

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ぬいぐるみが睡眠に与える影響

ぬいぐるみに「何らかの癒やし効果」が期待できるのは研究結果からも明らかな様子。

ぬいぐるみがこういった影響を与えるのは、見た目の可愛らしさという視覚的な刺激と、「ふかふか」「ふわふわ」という言葉でも表現されるように…思わず触ってしまいたくなるような触覚を刺激する要素もあるはずです。

ぬいぐるみを抱きしめて寝る場合には、不安やストレスを解消しながら、自然な姿勢で体を預ける事ができるため、精神的にも姿勢的にも理にかなった睡眠アイテムといえます。

最近では、赤ちゃんの「呼吸の動き」をぬいぐるみで再現したものや、動物が寝ている時の呼吸を再現したぬいぐるみ等もありますよね↓

居眠り ねこ

これら、ぬいぐるみは、自分の呼吸と同調する事で、より自然に眠りやすい状態を作る事ができるようです。

女性はもちろん、男性も「ぬいぐるみの癒やし効果」を体験してみてはいかがでしょうか?

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