大人ニキビの改善に睡眠が効果的なたった2つの理由

2015-02-05_111226

思春期のニキビとはまた違った大人ニキビ。 大人ニキビを解消するには睡眠が効果的です。 その理由は以下の2つの事で説明ができます。

photo by Amanda

 

 

肌のターンオーバー能力を高める

これは、肌とニキビの関係を説明するときによく言われる例なのでご存知の方が多いと思います。

ターンオーバーは、いわゆる新陳代謝で 古い細胞と新しい細胞を入れかえ、肌では【ハリ】や【潤い】にも関わってくる大事な要素。 ターンオーバー能力が減少してしまうと肌が乾燥し、古い角質がどんどん厚みを増していく 過角化という現象も起きます。

肌の細胞が傷ついたり、老化したままの状態は、当然 肌にとって悪影響を与えるためにニキビができやすい環境を作ってしまう事となります。

 

このターンオーバー能力を高めるために有効な方法が睡眠です。睡眠不足で肌荒れになる原因とシンプルな対策・解消方法 の記事中でも解説していますが、睡眠中には成長ホルモンが分泌されターンオーバーと深く関わります。

成長ホルモンは決して子供だけのものではなく、大人にも関係していて様々な身体の部位の修復に一役買っているホルモン。睡眠不足は成長ホルモンの低下を招き、ターンオーバーを現象させます。・・・つまり、睡眠をしっかりとることで、成長ホルモンの分泌を促し、ターンオーバーを促進させる事ができるのです。

お肌のゴールデンタイムは、現在では入眠後3時間後とされる事が多いようで、 睡眠の長さよりも睡眠の質を上げる事が大切となります。

 

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ストレスを軽減させる。

ストレスと睡眠は互いに影響を与える不思議な関係。 ストレスが溜まり過ぎると交感神経が働きすぎて不眠になりますが、 質の高い睡眠を行うと副交感神経がしっかり働きストレス軽減の効果が期待できます。(【睡眠】は【記憶力】と本当に関係ある?記憶が定着する時間帯の記事で解説したとおり、質の高い睡眠で情報が整理される事もストレス軽減につながってるはず。 )

ストレスが溜まった状態では、交感神経が働き、男性ホルモンの代表であるテストステロンや、アンドロゲン、アドレナリンの分泌が盛んに。その結果、脂性肌になりやすい状態となりニキビができやすい状態となってしまいます。 思春期には、これらのホルモンの分泌がかなり盛んなため自然に多くなってしまいますが、 ストレスによる自律神経の乱れによっても同様の現象が起こってしまうようです。

睡眠中は、交感神経を優位にさせずに、副交感神経をしっかり働かせて質の高い睡眠を得る工夫が必要です。

⇒ 夜ぐっすり眠れる方法は・寝れる体に変える2つの事をやるだけ

 

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