不眠症への【お灸】の効果はある?初心者でも安心安全なやり方

不眠症を解消したい時の「お灸」の効果と、自分でやってみたい時に役立つ「初心者向けのお灸のやり方」を紹介します。

 

「お灸の効果

お灸は「もぐさ」と呼ばれるドクダミの葉っぱから作られたもので、もぐさを燃やしたものを皮膚の上にのせる事で、じわじわとその周辺を温めて刺激するもの。

この温熱効果によって、もともと人が持ってる自然治癒力を高めるために使われています。

「もぐさ」は葉の裏側の繊毛を集めて作られますが、純度の高いものは「高級品」とされていて、低温でじわじわと温める事ができるのが一般品との違い。

お灸は、ツボの上に置いて使う方法が一般的です。ツボを押す刺激とはまた違った温熱効果によってツボを刺激していきます。

以前は、「年配の方がするもの」というイメージもあったお灸ですが、ここ最近は「美容鍼灸」等も増えてきていて、女性を中心に若い世代のにも幅広く利用されています。

 

初心者でも自分でできるお灸とは?

お灸は、火を使うものなのでもぐさを丸めただけのようなものは、初心者が扱うには危険です。そこで、お灸ビギナーにもおすすめなものが『せんねん灸』です。


せんねん灸

せんねん灸は、もぐさを固めて丸めたものの下にフィルターを重ね合わせてあり、シールでぴったりと添付場所に固定できます。

そのため火傷の心配もなく、少し動いた程度ではずれないので初心者でも扱いやすいです。

火を取り扱う事に抵抗があるなら、ホットカイロのように貼るだけで効果のある「火を使わないお灸」等もあります。

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せんねん灸を使う時の注意点

基本的に普通のお灸と比べて、かなり危険の少ない「せんねん灸」ですが、使用する上でいくつか注意点があります。

おおまかな注意点としては、次のとおり。

  • 熱いと感じたら無理に続けない。
  • 熱い程効果があるわけではない。
  • 顔には使わない。
  • 妊娠中は使わない。
  • 子供には使わない。

「ツボへの刺激」を目的としてるので、何となく熱いほど効果が期待できそうですが、実際には「熱い=効果が高い」という事ではありません。

決められた「正しい使い方」をする事で、効果を最大限に発揮する事ができます。

 

不眠症へのお灸はどこにする?

不眠症に効果のあるツボへ、お灸を置いていく方法が基本です。

効果の期待できるツボは1か所ではなく身体の複数個所にありますが、今回は自分だけでも行いやすい部位のみ紹介します。

(背中や腰など1人でお灸をのせる事が困難な場所は危険なので明記しません。)

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出典:https://www.sennenq.co.jp/enjoy/introduction/symptom04.html

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出典:https://www.sennenq.co.jp/enjoy/introduction/symptom04.html

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出典:https://www.sennenq.co.jp/enjoy/introduction/symptom04.html

「太衝」や「失眠」は、「自分で簡単できる・不眠症改善を期待できるツボ」の記事内でも紹介しました。

この2つのツボに関しては、ツボがある場所的にも、自分でお灸がやりやすくて、位置も特定しやすいのでおすすめです。

 

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