不眠症や寝不足でめまいが起きる原因は?解消する簡単ストレッチ

2014-12-30_105112

by |vv@ldzen|

不眠症や寝不足が理由でめまいが起こる場合があります。その原因となるものと、解消の助けとなる簡単ストレッチを紹介します。

 

 

代表的なめまいの種類3つ

めまいには大きく分けて3つのタイプがあります。

  1. 目の前真っ暗めまい
  2. フワフワめまい
  3. グルグルめまい

 

1.目の前真っ暗めまい

起立性低血圧とも呼ばれる状態です。 いきなり立ち上がった時にさーっと血の気が引くように立ってられなくなるめまいのタイプ。低血圧状態や、不整脈でも起きるようです。

2.フワフワめまい

足元がフワフワとしていて、立っていながらもまるで船の上に立っているかのような状態。(筆者も経験済) ストレスやうつ等の病気の他、脳の病気の可能性もあります。

3.グルグルめまい

激しい回転を伴った状態で極度に酔った状態と似てます。 メニエール病の代表的な症状です。

 

不眠症が原因となるめまい

不眠症や寝不足が原因で引き金となっていると考えられるめまいのタイプは、ほとんどの場合 『目の前真っ暗めまい』か『フワフワめまい』の2つのタイプが多いと思います。

『目の前真っ暗めまい』の場合は、脳の低血圧状態が原因とされる場合が多く、寝不足で起きた時がいわゆるこの状態です。 寝不足で低血圧になってしまう理由は自律神経の機能がうまく働いていない事が理由と考えられます。自立神経は血液の流れを調整する機能も持っていますが、この機能がうまく働いていない状態。

『フワフワめまい』の原因は、ストレスやうつ 、脳の病気。 脳の病気はまったく別ですが、ストレスやうつによって因果関係のあるものもやはり自律神経です。

 

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自立神経の乱れを正す簡単ストレッチ

既に記載のとおり筆者は『フワフワめまい』を体験した事があります。 地面の上に立ってだけなのに、不定期やってくるフワフワ感・浮遊感にかなりまいっていました。 内科や耳鼻科等病院を巡っても解消しなかった事。『フワフワめまい』の原因には『脳の病気』も含まれている事から、めまい専門の病院へ行きMRI等の本格的な検査も受けました。

幸いにして脳への異常はまったく見られなかったため、 そうなると 消去法的に ストレスやうつ等が原因となってきます。当時はかなり仕事やプライベートでも多忙を極めてた時期で、 結局 自律神経失調症ではないか?という結論となりました。(この辺りの判断は病院側でも難しいようですが)

めまい対策&自律神経を整える目的で筆者が指導された事は以下の簡単なストレッチです。 (筋弛緩薬の処方もありましたが、個人的に効果を実感できたのは主にストレッチです。)

 

 

ポイントとなるのは股関節を柔らかくする事。一見すると、自立神経の乱れとは関係なさそうな股関節のストレッチですが、リンパの流れを良くする効果があり、神経系の病気に大きな影響を与えるそうです。

約、3カ月ほど悩んでいた筆者の『ふわふわめまい』もこのストレッチを2~3週間続けたあたりで 徐々に改善していきました。

ストレスでイライラしている。肩がガチガチにこっている。もともと身体が固い。 このようなタイプで『ふわふわめまい』になってしまってる人は 筆者と同じ状態になっている可能性が高いです。早めの通院と合わせて、自分でもできる股関節の柔軟ストレッチを試してみて下さい。

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自立神経へ効果のある股関節ストレッチと合わせて、根本的な睡眠不足の解消も行いましょう。 シンプルで理にかなった不眠解消法をこちらの記事で解説しています。

 

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