寝る時に足がつる原因とは?解消する方法

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いわゆるこむら返りと言われる現象は、睡眠中に急にやってくるもの。あまりの激痛に思わず目が冷めてしまった…という方も多いのではないでしょうか?寝ている時に足がつってしまう原因は何なのでしょうか?

photo by Emily Hildebrand

 

寝る時に足がつる理由・原因

こむら返りは腓(こむら)とも言い、ふくらはぎの事をさしています。ふくらはぎに筋痙攣が起こる事、つまり 急激につってしまう状態です。その原因と考えられている事が次のとおり。

  • 加齢にともなって発生しやすくなる。
  • 栄養不足によるもの。
  • 過剰な運動や水泳など。
  • 妊娠中の妊婦さん。
  • 足の温度低下によるもの
  • 病気・薬の副作用

筋肉は通常、収縮と弛緩を脳からの信号を元に繰り返しています。こむら返りはこの信号を筋肉が正常に認識せずご作動を起こして急激に収縮してしまう事で激痛が走ります。

加齢、栄養部族、過剰な運動などは、このセンサーの働きが鈍くなってしまい誤作動を起こしやすい状態になってるというワケです。

睡眠中に起こってしまうのは、 全体的に身体の体温(深部体温)が下がるためにセンサーがさらに鈍感に。加齢・栄養不足・運動によってのこむら返りをさらに起きやすい状態としてしまいます。

妊娠中の妊婦さんは、出産を終えると自然に回復していきます。

 

いちどなってしまうとクセづきやすくなるとはいえ、通常のこむら返りではさほど注意すべきものではありません。

しかし、糖尿病や神経の病気、甲状腺系の病気でもこむら返りがおきやすくなり…高脂血症の薬や降圧薬の副作用としても起こる場合がある様子。この場合は、医師に相談した方が良いでしょう。

 

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こむら返りの対策

こむら返りにもしなってしまった場合は以下の方法が有効です。

  • 足の親指をどちらかの手で持つ
  • 手前側にゆっくりと引いて筋肉を伸ばす

これは、こむら返りになりそうな時も有効です。 足の親指を手間ではなく、奥に伸ばしてしまうと こむら返りのスイッチになりがち。そうではなくて手前側に伸ばす事でなりかけのこむら返りをかなりの確率で回避する事ができます。

普段、心がける事としては ストレッチをして筋肉のマッサージを行う事や、栄養バランスの良い食事をとる事が有効とされています。

また、寝る時は仰向けに寝ると自動的にふくらはぎを伸ばした状態になるため、こむら返りを起こしやすくなる様子。 横向きに寝て、軽く足を曲げる姿勢をとる事も有効です。

睡眠中のこむら返りは激痛で起きる場合と、そうでなくても脳が覚醒してしまう状態となり強制的な中途覚醒状態とも言えます。 睡眠の質は確実に低下してしまうため、普段の生活から起きてしまわないように予防していく事も大切です。

 

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