睡眠時間と勉強の関係【最も効率よく】記憶できる時間

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勉強の効率を上げるには、しっかりと睡眠時間をとる事が大事です。睡眠と勉強の関係についてまとめています。

photo by Clay Shonkwiler

 

 

睡眠をとる事は記憶すること

一夜漬けの勉強をしていた時、「寝すぎたら、全部忘れてしまいそう…」と思ってしまい、ちょっとしか寝なかったり、そのまま徹夜で乗り切った経験のある方も多いかもしれません。せっかく覚えた内容も、睡眠でワンクッション入れる事で全部飛んでしまいそうなイメージは確かにあります。

しかし、実際にはまったくの逆で、寝る事をしないとまともに記憶を定着する事ができない ということは脳科学の観点からも証明されています。このメカニズムについては〈【睡眠】は【記憶力】と本当に関係ある?記憶が定着する時間帯〉の記事で詳しく解説してますので、仕組みを詳しく知りたい場合は参考にして下さい。

東大受験等、難易度の高い大学に合格してる方の勉強法を見ても…睡眠の重要性については多くの人が語ってますね。勉強の効率を上げるために、積極的に睡眠を意識し上手にコントロールされています。

 

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暗記が勉強の効率を劇的に上げる

睡眠と勉強を関係付けるものは主に【記憶力】についてです。 勉強側の目線でいうと【暗記すること】です。

暗記が関わる内容は、大学受験でセンター試験をうける高校生なら、国語や英語のような文系の科目。社会人だったらTOEIC のような試験をイメージするはずです。数学や物理の公式を解くような分野では暗記は、軽くみられがちかも。

ただ、実際には公式を覚える事も、問題のパターンを覚える事も、記憶する作業がある事は間違いありませんし、広義では暗記とやってる事と大差はないはず。

暗記によって自分の引き出しは確実に増え…思考法の記憶によって、効率よく引き出しから記憶を出して組み合わせる事ができるようになります。暗記力を上げる事は勉強の効率を上げること。暗記力を上げるためには睡眠が欠かせないという仕組みです。

 

勉強に最適な時間

勉強をするのに最適な時間帯については、記憶のゴールデンタイム等と言われ様々な説がありますね。ただ、脳科学的な目線で考えてみると以下の2つがベストな時間となりそうです。

  • 寝る直前の勉強
  • 時間帯ではなく合計時間(約6時間)

睡眠を開始した後の、深い眠り・ノンレム睡眠中は【宣伝記憶】と呼ばれる言葉の記憶の整理作業が活発です。寝る直前に得た情報は暗記に関わる記憶に定着しやすくおすすめ。寝る前のスマホじゃなく…寝る前にパラパラと参考書のおさらいが良さそう。

また、人の睡眠のリズムである【ノンレム睡眠-レム睡眠】の波は、繰り返し起こる波の深さによって定着する記憶の内容が変わります。深い波⇒浅い波の流れで以降するなか、それぞれの深さで処理する記憶の内容が変わってるのですね。短時間睡眠では、この波が1回ぐらいしか起きませんんので、しっかり眠って複数回 波を起こす事を意識しましょう。6時間という数字はここが理由です。

 

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